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SWAN

50代 男性 シャインさん 第1回目のセッションを終えて・・・

少々の不安と緊張、
そしてなぜか大きな安堵感を胸に私はセッション日を迎えました。

まずは出されていた宿題を元に簡単なカウンセリングをしました。
そしてセッションが始まると、私は前のセッションでも行ったことのある小さな入り江にたどり着きました。
海から坂を上がったところにある家も同じでした。
その入り江には人家があるのですが昼間にもかかわらず人影はありません。

どこか行ってみたい所があれば行って下さいと言われたので、
岬へ行きました。そこから見る海は透明な深いブルーで綺麗でした。
山城さんがその海の中に入ってみたいようですね、
もしそうしたかったらそうしてもいいですよ、
と言ってくれたので私は海の中へと入ってゆきました、
そこは映画「グラン・ブルー」のような青の世界でした。

海の中は静かで穏やかで暖かかったです、
私は様々なわずらわしさから解放され、ゆったりと浮いています、
しかしその私は、これといった感情も持たず、無表情に口を開いたままで、
生きているのか死んでいるのかさえわからない様子です。
 
また、私は海の中に入ったつもりだったのですが、
周りには魚も海草も何もなく、ただ青い世界が広がっているだけです、
まるで宇宙で浮いているようです、ですが周りには星も惑星も何もないのです。
そんなところに身動きもせす、ただ一人で浮いている私は圧倒的無です。
 
すると、山城さんが幾つかの質問をしてきました。
私は今度は母の胎内にいる事に気が付きました。
胎児の私は、どこかここに居てはいけないような、なにか痛々しい感じを感じています。
そこでお母さんはどのように感じているのと聞かれ、
感じようとした途端、それまでは目を閉じていても明るさを感じているほどだったのに、
まるでブラックホールに入ったかのように急に目の前が真っ暗になり涙があふれ出てきました。

しばらく泣いた後、あなたはそこで何を思っていますか?と尋ねられ
それを言葉にしてみてくださいと強く後押しされました。
私は胸の中にあった言葉を振り絞るようにしてやっとの思いで声にしました。
「お母さん、僕はここだよ、お母さん僕はここだよ、
僕をみて、お母さん、お母さん、僕はここに居るんだよ、お母さん」



私は胸に苦しみや痛みを感じながらも
涙を流しながら精一杯の声で母を呼び続けました。

そしてまた私は、なにも感じなくなってしまいました。

そして、今度は生まれてきて少し成長している僕が「生んでくれなんて頼んでない、
必要ないんだったら何で生んだりしたんだ、勝手に生んでおいて、
身勝手すぎる」と怒りを爆発させました。

*当サロンではこうした心の作業「シャンプー」と呼んでいます。

しかし、良識を重んじる大人の私はすぐにその子を心の奥に押し込んでしまいました。



私はそんな自分を抱きしめて、よく自分の気持ちが言えたな、
恐かっただろうによく頑張れたな、偉いぞ、自分の為に戦ったんだな、と
何度も何度も涙を流しながらリトルシャインに言い続けました。 

お母さんの事が心配だったんだな、
それなのにそんな気持ちを分かってもらえなくて、
寂しかったんだな、悲しかったんだな、一人で不安で、恐かったんだね、
私は君が生まれてきてくれて本当に嬉しいよ。

そして、こうして一生懸命生き続けてくれてありがとう。
君が大好きだよ、誰よりも大好きだよ。そう何度も何度も言いました。
するとリトルシャインの顔に笑顔が、私はそれを見てとても幸せな気持ちになりました。
彼の笑顔はとてもキラキラして輝いていました。私はそれを見てまた涙を流しました。
*当サロンではシャンプーの後のこうした
褒め言葉や共感を「トリートメント」
と呼んでいます。



その後で、途中でちらっと顔を見せていた中学生の自分に会いに行きました。
中学生の私に友達は居ましたが、何でも話せる仲の良い友達はいなかったので、
そんな友達が欲しいと思っていました。また、進学教室に通わされていて、
そこではいつも成績で人間が比較され評価されていました。
中学生の私自身も常に成績を気にし周りの生徒と自分とを比べては落ち込み、
いい成績の取れない自分を嫌っていました。

そんな自分を何とかしようと「私は君を助けに来たんだ」と言いましたが
「どうしようもないんだ、これは僕の宿命なんだ」と冷めた様子、
山城さんがそこは彼にとって安心できる場所ですか?と、
確かに、僕達は進学教室の中で話をしていたので、
どこか安心できる場所に行こうと彼を先ほどの岬に連れて行ってあげました。
そしてそこに腰を下ろし青い海をみながら話をする事にしました。

山城さんが彼に何と言ってあげたいですか?と、
そこで、「そんなに勉強に囚われる事は無いんだ、
無理をしなくても良いんだよ」と言いましたが、彼は表情を変えません、
山城さんが「彼は何をどう感じているようなの?」と、
そこで彼が心の中で何を感じているようなのかイメージしてみると、
勉強なんかもう嫌だ、苦しい、と感じているようでした。

すると山城さんが、ただそれをオウム返しに~なんだね、と言ってあげてと教えてくれたので、
その通りにして見ました。
「もう勉強なんか嫌なんだね」「苦しいんだね」すると中学生の私は、
ほっとして何かを許されたような表情をしてうなずきました。
「そんな風に成績だけで君の人間性が評価される事が嫌なんだね」
「進学教室でみんなと比較されて辛いんだね」
「そんな気持ちになる事はいけないことなんかじゃないんだよ」
「私には君の気持ちがよく分かるよ」
「辛い時は辛いって言って良いんだよ」と言ってあげました。

「勉強なんか嫌いだって、言って良いんだぞ」と言ってあげましたが
彼は「今はもう勉強は嫌じゃないよ、何だかやる気が出てきたと」笑顔で答えていました。

そのあと、山城さんがせっかく岬に居るんだから
2人で海に向って何でも好きな事を叫んでごらんよっ、と、
そこで僕達2人は空に向って大きな声で「自由が欲しいー!」と何度も、何度も叫び、
山城さんがもっと大きい声がでる、もっと大きい声がでると、言うので、
さらに大きい声でお腹のそこから叫んでみました。
最後にはとても清々しい晴れ晴れした気持ちになっていました。
そして2人で顔を見合わせ笑いました。
そしてそこに先ほどの赤ちゃんの自分も呼び三人で手をとって現代に戻って来ました。

目を開けて一呼吸ついている私に、
山城さんが目をまん丸にしてとても楽しそうに笑っています。

シャインさん!顔が!顔が別人になっていますよ!すっごくいい表情です!と
慌てて鏡を出して見せてくれました。
そこにはこれまで見たことのない爽やかな笑顔の私が居ました。 

山城さんはそれを見てしきりに笑っています。
そして記念撮影をしようとカメラを取り出し何枚か記念撮影をしました。
うちに帰ると妻までも、あなた目が優しくなっていると言ってくれました。



After コメント
リトルシャインはこの世に存在しても良いのだという
保障や許可のようなものを必要としていました。
存在してもよいものなのか、どうなのか?
不安に思いながら、自分の中に隠れこんで生きていました。

そんな気持ちを誰にも分かってもらえず、たった一人で苦悩していたなんて、
どんなにつらかっただろう、でも、シャインに「自由が欲しいー!」と
胸を張って正々堂々と言わせてあげられてとても良かった。

シャイン、今まで本当によく耐えたな、迎えに来るのがこんなに遅くなってしまってごめんな、
やっと小さな牢獄の中から解放してあげられたな、これからは一緒に、いっぱい、いっぱい、
地球生活を楽しもうな。一生懸命生きてくれてありがとう。
生まれてきてくれて本当にありがとう。


50代 男性 シャインさん 第1回目のセッションを終えて・・・
50代 男性 シャインさん 第2回目のセッションを終えて・・・
50代 男性 シャインさん 第3回目のセッションを終えて・・・
50代 男性 シャインさん 第4回目のセッションを終えて・・・
50代 男性 シャインさん 第5回目のセッションを終えて・・・
50代 男性 シャインさん 第6回目のセッションを終えて・・・
50代 男性 シャインさん 第7回目のセッションを終えて・・・
50代 男性 シャインさん 第8回目のセッションを終えて・・・


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