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SWAN

50代 男性 シャインさん 第8回目のセッションを終えて・・・

◆セッションに入るにあたりメモ用紙を渡され、以下の3っについて書き出しました。
1:セラピーを受けて変わったところ
・自分を大切にすることに対して、罪悪感を感じなくなった。
・怒っている人のエネルギーをまともに受けることが少なくなった。
・クライアントと緊張しないで会話をすることが出来るようになった。
・緊張感から胸が押さえつけられた感じになり、細く高い声質だったのが、
安心感からくる低く落ち着いた優しい声質になった。

2:今までと変わらないところ
・自分の気持ちを上手に伝えられず妻を怒らせてしまう。
・『怒りや悲しみの感情は良くないもの』という思いがまだまだ居座っていて、
心身が感じた不快や悲しみなどを条件反射のごとく脇へ追いやってしまう。
・怒りや悲しみの感情(身体のニーズ)を感じる事を自分に許すのに時間がかかってしまう。
満たす事に時間がかかってしまう。
・そうやって溜め込んでしまった未解決のニーズが怒りに変質してしまうことがある。
・また、自分のニーズを素直に発言する事に抵抗があり、かっこよく発言しようとするが、
そのためなのか相手に上手く伝わらず、かえって惨めな思いをしてしまう。
それがいやで、人との関わりを避けたくなってしまう自分がまだいる。

3:セラピ-を受けて気づいたところ
・怒っている人を見て、その人の大人の部分ではなく、
子供の部分が怒っているのでは?と感じることが多くなった。
・我慢の限界まで我慢して、怒りのパワーに押し流されて自分の気持ちを伝えるやり方は、
その人が親から学んだものなのだと思うようになった。
・妻の母の気持ちもわかる気がする。【自分の気持ちを表現すると怒りに遭うことから、
表現をあきらめ、人生をあきらめ、投げやり、人生人任せ、人生人事などの気持ちを持っているように見えた。】→これは自分の母と同じと後で気が付き、驚きました。

◆次に、刺激を受けた時それをいかに上手に発散させるか?
いらいらボルケーニョにならない為の対処の仕方を再度教わりました。
さらに、刺激を受けた時、自己整理や感情解放までの時間をいかに作り出すかも
具体的にコーチングしてもらいました。

◆そこまで来て、本日は最後に残った母との問題に入って行く事になりました。
母との間には、特に劇的な事件は思い出されませんでしたが、
母がひたすら愚痴を言っていたこが思い浮かびました。
それは食後、父が席をはずすと毎回、一年365日、何十年と。
「耳にたこが出来る」という言葉がありますが、まさにそんな感じで繰り返されていました。

山城さんに「お母さんの時代の女の子はどうだったのでしょうか?
聞いた話や、その頃を描いたビデオなどで知ったことを書いてください」と言われたので
自分の知っている知識を書き出しました。
昭和5年に生まれた女の子は、男女平等という言葉を知って、
男性に負けずにがんばろうという意欲に燃えて女子高を卒業するものの、
ちょうど終戦後で、それどころか生きていくのが精一杯で、
女一人ではとても生きていけない時代に生きていました。
また、戦争中は「お国のために・・・」「天皇陛下は神様だ」と言っていた先生が、
戦争が終わったとたんに、言うことを180度変えてしまい、
信ずるものに裏切られた思いがあると思います。

それを書いた後、以前の宿題で書いた「両親の既成概念」を見直すことになりました。
質問内容 以前 現在
「母親が嫌うのはどんなタイプの人ですか?」に対して、 「自分の考えを押し通すタイプの人」と以前答えたのですが、 「それを今の自分が見てどう感じますか?」と聞かれ、改めて見直すと母が嫌いなのは→「母の主張を受け入れようとする姿勢のない人・認めない人」と言えると思いました。←話を聞いてほしかった。
「母親はあなたのどんなところが嫌いですか?」に対して、 「融通の利かないところ」と以前答え、 今見直すと「母の思惑から外れたことをするところ・自分の思い通りにならない」という言葉が出てきました。←思い通りにしたかった。
「母親の信念を一番良く表す言葉はなんですか?」 「今生の問題はカルマから」 山城さんが「それを聞いてどんな気持ちがしますか?」と言うので、感じてみると、「どうしようもない」「重い」「全ての苦しい状況をあきらめる題材にしていた」と言うのが出てきました。
山城さんが言うには、カルマという言葉は「自然の力、武力や権力、階級制度など、対等に対峙できないもの、抗えないものを前に、今の苦しい状況をどうにも出来ない人達が、せめて何でそんな目にあわなきゃならないのか?その理由が知りたいと、それさえ判れば我慢も出来る。と、何とかしてその状況に順応しようと、自分達を救う為に、納得行為のために作り出したものではないか」と言うのですが、確かに自分を無理やり納得させていたようです。
「母親のどんなところを誇りに思っていますか?」 「勤勉」 「働き者(=いい人)でいようとしていた」、「働くことで存在価値を得ていた(=働いていないと価値がない)」と言う言葉が出てきました。
「母親は本人のどんなところを嫌っていますか?」 「思ったことをいえない」(それは自分のせいだ) 「母は過酷な時代に生まれた、その犠牲者だったのだなぁ」と思っている。
「母親はどんな風に思われることを嫌いますか?」 「怠け者」 「生きている価値がないと思われること」「自分が惨めな立場にいると思われること」と思える。
「母親はどんな努力をしていますか?」 「家庭に尽くす」 「おばあさんからの非難を避ける事」と思える。
「母親が本人の人生に満足してるところ」 「子供が自立して生活できるまで育てられたこと」 「世間に後ろ指を刺されないようにした」と思える。
「母親のどこが一番嫌いですか?」 「いつも愚痴を行っていた」 「子供なんだから、女性なんだからと、自分の権利が許されていなかった」「子供なんだからと相手にされず、話し方を学んでこれなかった」のだと分かるようになった。
「母親のどこが一番好きですか?」 「子供のことをとことん心配してくれた」 「母の中のリトルが身内を求めていた」のだと分かるようになった。
「母親のどんな所を誉めてあげたいですか?」 「子供の為に骨身を惜しまなかったこと」 「リトル(母親の中の子供の部分)が親(私)に見捨てられないようにがんばっていた」のだと分かるようになった。
「あなたは母親からどんなことを学んできましたか?」 「一生懸命働くこと」 「働かないと捨てられる」と恐怖を感じ取っていた、と分かるようになった。
「ここまで書き進めてみて今何を感じていますか?またどんな感覚を身体に感じていますか?」 「気が付かないうちに、親と同じような生き方をしている自分がいます、とても窮屈な感じです」 「代々、受け継がれ、引き継がれてきた苦しさを知って驚いた」と答えている自分が居ました。
以上見直してみると、この短期間の間にかなり違う見方になっていることに驚きました。

・母は自分の気持ちを相手に伝えることを許されない環境で育ち、
生きていた為に、それは許されないものだと思い込んでいたようです。
また、そのような環境下だったので、そうした不快感をどう解決すればいいのか?
そうした解決策を求める発想を持つ事も、その為の方法も教えてもらっていなかったようです。
解決策は事を荒立てて危険な目にあわない為に『ただひたすら我慢』その一つだったようです。
・母は自分の気持ちを相手に《伝えられなかったので》その悔しさを私に発散させていた。
・女性には自分の身の快適を守ることが《許されていなかった》。
・女性にはものを言う《権利がなかった》。
・自己尊重の大切さを訴えていた(求めていた)。
・自己尊重という権利を認めさせる為には、必要以上の努力と強靭な精神力が必要だった。

◆以上を踏まえて、母への手紙を書きました。
『お母さんへ』
お母さんは、僕の顔を見るたびに、ほとんど毎日愚痴を行っていたね。
今、改めて振り返ってみると、それは、お母さんの心の底の悲鳴だったんだね。
直接言うことを許されず、また、言い方も知らず、抑えられた気持ちを、
唯一発散できる相手が僕だったんだね。
人生において、あきらめ、投げやりになってしまいそうな自身を保つためには、
言わないではいられなかったんだね。
さぞ、悔しかっただろうね、苦しかっただろうね、悲しかっただろうね。
あの時、いやいやでも聞いてあげたことが、少しでも救いになっていたらよいと思うよ。

そうした状況での子育て大変だったね。それでも一生懸命育ててくれてありがとう。
苦しい人生を良くがんばったね、お母さんはえらいよ、ありがとう。 

でも、当時の子供の僕には、ここに書いた事を理解してあげようね、
といっても難しいことだと思うんだよ、だから当時の僕にはちゃんと謝ってあげて欲しい。
頼むよ、お母さん。きっとリトルシャインはとっても喜ぶよ、そしてお母さんの事を心から許すと思う。
その機会を待っているはずだよ、だから、勇気を出して謝ってごらん、
きっとお母さんもこれまでの苦しみから解放されるよ。
誰だって完璧じゃないんだから、それで良いんだよ、お母さん。 

今度は、リトルへ手紙を書きました。
『リトルシャインへ』
おじさんはリトルの気持ちを全て受け入れるよ。感じたことは全部話して良いよ。母さんが僕を妊娠した時、後悔していることを感じて、生まれてはいけないと思ったよね、そして、生まれてきて悪かったと思ったよね。
母さんの側にいる時に、周りの皆が敵に見えたよね、そして、緊張したよね。
母さんの側にいて、生きていくためには、がんばらないと許されないと感じたよね。
母さんの側にいて、自分の意思を言うことは許されないと感じたよね。
母さんの側にいて、自分のやったことは誰にも評価されないと感じたよね。
母さんの側にいて、周りへの期待にこたえるしか、生きる道はないと感じたよね。
母さんの側にいて、周りの人はよってたかって奪っていくと感じたよね。
母さんの側にいて、威圧的な人に対しては、従わなければいけないと感じたよね。
母さんの側にいて、人生とは重くて苦しいものと感じたよね。
母さんの側にいて、愛と言うものは絵空事に見えたよね。
母さんの側にいて、結局人生は、たとえ家族があっても孤独だと感じたよね。

その後、リトルから手紙を書いてもらいました。
『おじさんへ』
そうだよ、とても寂しく悲しかった。すごくこわかった。
毎日辛かった(迷惑をかけない良い子でいなくてはならず、窮屈だった)。
僕もがんばらないと捨てられると思った(怖くてびくびくしていた)。
僕はしゃべってはいけないと思った。僕は目立ってはいけないと思った。
目立つと罰せられると思った。ひたすら人の期待にこたえないと生きてはいけないと思った。
いつも人に吸い取られる気がして殻にこもった。
威圧的な人の前では恐怖で頭が真っ白になり言いなりになった。

人生は、つまらない、苦しい、楽しんではいけない。
人生は、苦しまないと罰が当たる。そう思ってあきらめていた。
自分の思うとおりにならない→自分の人生と言う気がしない。
自分の思うとおりにならない→不自由→生き生き生きられない→人生楽しくない。
愛を教えてもらってきていないので愛はわからない。
生きていくには孤独が当たり前と思った。
自分らしく生きられない人生→生きている気がしない→つまらない→生きていても虚しい。
そんな風にずっと感じていた。

◆山城さんがどこでリトルに声をかけてくれたか忘れてしまいましたが、
その声かけの中でやはりいつの間にか例の良い子(怒りが誕生する仕組を分からず、
怒りは危険で良くないと、怒りのエネルギーに怯えている子)が出てきて、
なかなか怒り(=正直な気持ち)を認めようとしてくれませんでした。
それでも根気良く導いてもらううちに、リトルから「くやしーっ!」「バカヤローッ!」と、
母と、母が漂わせている空気感に対する子供らしい感情が出てきました。

リトル、良くやった。えらいぞ。お前の気持ちに良いも、悪いもないんだよ。
感じた事を体の中に押し込んでいなくて良いんだよ、出して楽になって良いんだよ。
溜めれば溜めるほど、攻撃性の強い主張(怒り)になってしまって、
結局あとで自分を責める事になるんだもんなぁ。
お母さんを悲しませると思って我慢してしまうんだよな、
でも、もうお母さんは平気だよ、ちゃんとお前の気持ちを受け止めてくれるよ。
出しても、辛い目にはあわないよ。

◆そして、次に「人生は楽しんではいけない」「人生は苦しまないと罰が当たる」
「今生の問題はカルマなんだ、お前が悪かったからなんだ」・・
そんな事を言われてどんな感じ?と聞かれました。
しかし、またしても感情に蓋が・・・、それでも根気強く導いてもらうと、やっと
「人生を楽しんではいけないなんて、言うなー!」「苦しまないと罰を与える!
そんなことを言う心醜い神なんか神じゃない、そんな奴くそ食らえーっ!」
「カルマなんて言うなー!」
「カルマなんて事をいう人を脅すような事を言う神様なんか信じないぞーっ!」
「カルマっていう言葉で僕を縛り付けるなー!」
「僕には人生を切り開いていく力があるんだー!」
「もう、そんな脅しにビクビクしながら生きるのはゴメンだー!」と感情が爆発しました。
 

今の私は神がいるなら、罰だの地獄だの言わず、私の勇気をたたえ、
失敗を責めたり、なじったりする事もなく、いつも心大きく私を見守り、導いてくれるものだと思います。
私はリトルに対してそうした心豊かな気持ちでいっぱいです。私はどんな時でもリトルの味方です。

その後、母(イメージ)にこの部屋に来てもらって、まずはリトルに謝ってもらいました。
リトルはお母さんに甘えながら、安心して抱かれていました。すごく落ち着いて幸せな気持ちで、
この感じは生まれて初めての様でした。すると、大人の自分まで、ほっとした感じがし、
涙がこぼれ落ちて来ました。

最後に、今までの辛い思いを吐き出したリトルをねぎらい、
リトルには母へまた会うねと言ってもらい、つれて戻ってきました。

後で振り返ってみて、今回のセッションで浮かび上がってきたのは、
『前世のカルマ』と言うキーワードでした。
「この言葉は人を簡単に無抵抗にしてしまうすごい魔力を持っているな」とつくづく思いました。

このことはセッションの始めに説明してもらい、理解はしていたつもりでした。
しかし、自分の頭脳のOS(基本ソフト)に書き込まれていたせいで、
無意識のうちにそれに従った行動をしていて、今回それに気づきショックを受けました。

何かが自分の身に振りかかっても、解決策を探そうとするよりも、
全て自分のせいということで波風を立たせない事を自分に選択させ、
無理やり納得させつつも、その心の奥底では人生に対する不信感や虚無感、
さらには「人生とは不条理なものなのだ」というような人生に対する憎しみまで生み出させては、
沈殿させていく。
そして、これは無償プログラムのように親から子供へ、
そして、さらにその子供へ・・・・と延々とダウンロードされコピーされて行く。
そのことを考えたらぞっとしてきました。


山城さんはそのプログラムのアンインストール(除去)援助をやられているわけで、
こういうことが大変大切だと言うことが切実に感じられました。


50代 男性 シャインさん 第1回目のセッションを終えて・・・
50代 男性 シャインさん 第2回目のセッションを終えて・・・
50代 男性 シャインさん 第3回目のセッションを終えて・・・
50代 男性 シャインさん 第4回目のセッションを終えて・・・
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50代 男性 シャインさん 第7回目のセッションを終えて・・・
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